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叔母(姻族)の資産の相続

ご相談内容

 叔母即ち母の兄(故人)の妻より私に財産を残したいといっています。叔母には子供がいません。
叔母の意向通りにするにはどうすればよろしいですか。

論点の整理

  1. 叔母の血族の存在確認
  2. 遺留分の検討
  3. 財産内容の確認(生命保険、負債も含む)
  4. 相続方法の検討
  5. 相続税についての検討

考え方

  1. 叔母の血族の存在確認
    法定相続人の範囲
      配偶者、血族
      血族⇒子、親、兄弟、代襲相続人
    戸籍簿の調査
  2. 遺留分の検討
    相続人のうち兄弟姉妹には遺留分がない
  3. 財産内容の確認(生命保険、負債も含む)
    不動産⇒登記簿謄本
  4. 相続方法の検討
    遺言書⇒遺贈
      遺贈⇒受贈者と相続人全員の共同申請
         ⇒遺言執行者の選任
     争う相続人がいない⇒自筆遺言書
     他に相続人がいる⇒公正証書遺言書
     登録免許税⇒20/1000
    死因贈与契約書⇒不動産登記の仮登記ができる。証人が2人必要
     執行者の指定⇒移転登記に受贈者と執行者のみで可
     登録免許税⇒4/1000
    信託を利用した相続対策
      遺産整理業務手数料 1% 最低100万円
  5. 相続税についての検討
    遺贈、死因贈与⇒相続税が適用
    相続税と贈与税の税率
    不動産取得税

      遺言  相続人の場合 ない   遺贈の場合  課税
      死因贈与契約   課税
結論

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不動産個人取引支援のミドルプラス  最新更新2014/03/20

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