ミ ド ル プ ラ ス

通常の不動産取引
不動産取引は、通常、売り主と買い主のそれぞれに不動産取引業者が仲介し行われています。
欲しい不動産物件を探して購入する場合又は所有不動産を売却する場合にその相手を探して取引をするときは、専門の業者に依頼するのが近道といえます。

取引相手がある場合の不動産取引
しかし、取引の中には、親戚同士、知人間等のように既に決まっている相手と取り引きをする場合があります。
更に現在のようにインターネットが普及し、情報が容易に得られる場合は、業者を経由しなくても取引相手が決まる場合があります。

また隣接する土地の売買等のような場合もあります。

このような場合、従来のように専門業者を経由して取り引きをするとかなり高額な仲介手数料が必要になります。

これの対策としてつぎの２つの方法があります。
１．自分で取り引きの手続きを行う。即ち不動産の個人取引です。
２．相手を探す部分の経費を控除した割安の仲介手数料で済む業者に依頼する。

ホームページの目的
ミドルプラスはこのような不動産取引におけるニーズに呼応するために、このホームページを立ち上げました。

• 不動産の個人取引支援　
  （個人取引に必要な情報等の提供）
• 不動産の個人取引のサポート　
  （個人取引の際に書類作成等のサポート）
• 当事者特定の媒介契約
  （取引相手が決まっている場合の媒介契約をミドルプラスでは「当事者特定の媒介契約」と定義します）